楽しい波

土日は宮崎へ。

土曜日は午前中はオンショア強く、面も荒れ気味。
昼過ぎからは徐々に風もおさまってきて乗れる波に。

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雨が止んだころ、出来てた虹

沖だしはスープを抜けるのが難しく、1本乗って下界落ちしてしまうとなかなか這い上がれず。
(でも、いつものことながらM本さんは楽々沖出しててしてる感じ。)

フィンは福岡からひき続きでFCS LB-1のセンター、スラスター。
福岡の遅い薄い波では適度に浮力が増して丁度良かっただけれど、宮崎の速い厚い波では速度が絶対的に足りず、ゆるいところからのテイクオフでは置いて行かれ、クリィティカルなテイクオフでは巻かれ、そのうえ沖だしでもスピードの遅さで苦労してと良いことなし。
この間福岡で乗ったときはふわっとトップに上がる感じが楽しかったのだけれど、1回もそんな楽しさは味わえず。

度付きゴーグルが目に食い込んで、漕いでるときは気が散って、巻かれたときの海中だけがやけにきれいに見えて気分もブルーに・・・

一度上陸し、ゴーグルをメガネに変え、スラスターを自分でメガのオリジナルフィンを改良した物に変更。

沖出しの抵抗も少なく、テイクオフでのスピードのノリもLB-1より良い。
自分としては翼面が小さく小波用として考えて作ったフィンだったけれど、実際は充分スピードが乗れば、翼面の小ささもそうデメリットにならず、むしろコッチの方が速い波に対応しやすかった。
やっと楽しめる波乗りに。
(でも、艇の操作だけではなかなかトップまで上がらず、もう少し揚力が欲しい感じはした。)

世界戦参戦のサダッチは、サタンでサラリとボトムターン決めて、クルクルとリスの様にフェイスを走る走る。速い速い。
エスさんは粘る様なボトムターンでトップに。
自分は久々の宮崎の波に乗るのでいっぱいいっぱい。

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夜は、エス、サダ、8時ごろ合流のコジ、ヨシリンと楽しく鳥料理。
エスさんからなぜかいつもの毒が抜けていて(最近、疲れているのか?心配だ・・)、わさびの無いお寿司の様な雰囲気になりそうなところをコジ君がピリリと補う感じだった。
楽しいお酒が飲めて良かった。

夜、風呂に行って体重計を見ると、なぜか70.2キロ。
おかしい・・・水曜日は68キロだったのに。


浜に戻って語らっていると、エスさんがウミガメの足音を聞きつける。
(恐るべき地獄耳。こんな管理職はイヤかも。)
陸に上がったウミガメで生きてるのは初めて見る。
でかくて重そうな固まりが動く。
一仕事(産卵)を終えて帰るところを御騒がせしてしまった。
ごめんなさい。


日曜は午前中はまずまずの良い波。

深夜に合流のミヤさんが一番乗りで漕ぎだす。
ミヤさんのトップターンは、スノーボダーがハーフパイプで遠心力を利用しターンするみたいに体がフェイスの方をしっかり向いている。

自分は、やっとエッジングとリーニングを使い分ける感覚や、クリティカルなテイクオフでの後傾でボトムを滑らし、前屈でバウを上げる感覚が戻ってきたけれど、まだ宮崎の波の広いフェイスで何やって良いかかよく判らない。
練習をしないでいると取り戻すのに本当に時間がかかる。

9時過ぎには波も小さくなり上がり。
喫茶コジ&ヨシリンで小腹を埋めて、一休み。

その後、お昼はエスニック料理ハロハロのスペシャルランチ。
帽子を忘れてくるくらいうまかった。

午後はオンショアが強く吹き、波も悪く、ボーダーも含めてほとんど誰も海に出ず。
親につれられたちびっこサーファーたちが波打ち際で練習。
車のドアを開けて、本を読んでゴロゴロして過ごす。

3時過ぎ、車の中でねているとうだる様な暑さに。
気がつくと風が止まり、だんだんと波が整い始めた。
地元のMizoさんやヨッシーさん情の予報通り。さすが。

いつどこで出ようか悩んでいると、続々とサーファーが集結。
結局河口の青島よりのいつものポイントで乗ることに。

乗っているうちに本当に面ツルの波がやって来る。
波頭の下にボラの群れが泳いでいるのが透かして見える。

波が良いと、いろいろ出来る。
でも、きれいに乗るには一つ一つの技を大きく丁寧にやらないと、フェイスの余白が目だってしまうし、どこでも乗れるけれど一番美味しいところにもっていけないとそれもまた目だつ。
良い波に乗るのは楽しいけれど、良い波に上手に乗るのは本当に難しい。

乗って良し、他のサーファーを眺めて良しの楽しい時間であっと言う間にの3時間。
ぐったりして、仮眠しながら福岡に帰り着いたのは翌朝5時。


新しいフィン

3時過ぎからT川河口。
オンショア強く波はつぶれ気味だけど、サイズは腹時々胸まで上がる、最近の福岡ではまあまあの大きさ。

今日はFCSのLB-1というフィンを後ろ気味にセットしてためしました。

従来のフィンよりも後ろに伸びたレイクが少なく、揚力に対しての抵抗を少なくすることを意図してデザインしてあるフィン。
スラスターフィンに外振り角が付いていて、もともとのリベンジのボックスの外振り角と合わせると全体で20度くらいの外振り角になってしまう。

今までの小さめに削ったフィンに比べると、走り出すまでは抵抗が大きい。
スピードがある程度のるとフェイスでも直進、ターンともに安定性が高い。
ここまでは普通の大きめのフィンをつけたときと印象は変わらず。

面白いのは、スラスターフィンの大きな外振り角のせいかターン中も艇が浮いた感じが続くこと、
強引に曲げすぎて艇が沈んで失速することが少ない。

今日は久々にアップダウンやカットバックが出来る波を楽しめました。

日が暮れるまで

今日は午前の仕事を終え久々に海に。
このところ、仕事が忙しくてなかなか海に出られなかったので3時から7時過ぎまでみっちりのりました。
波は腰サイズで乱れ気味でしたが、楽しめました。

新型ナインも試乗。
浮力とどっしりした安定感があってスピードも出て。
これなら岸から遠くのポイントブレイクまで乗っていける。
(そういう使い方ならバルクヘッド仕様にするのが良いのかなあ。)
サタンがショートボード的な使い方なら、ナインはファンボードみたいな使い方が出来そう。
残念ながら、フィッティングをちゃんとあわせていなくて、ロールしているうちにコーミングに座るような形になってしまい早々に脱艇したのでサーフィン状態での動きの方はあまりわからず。
でも、ユーロから乗り換えたK村さんのライディングはは明らかにスピードが速くて
、サイド方向の動き幅も大きく、トップターンの失速も少なかった。

サタンのクイックさ、ナインの安定性、どちらも捨てがたいなあ。
悩みは増えるばかり。

mundaka 最新ビデオ

playak newsに最新のmundakaの動画が出たとのお知らせ。

http://www.kayaksurf.net/videos.htm

4月25,26日に撮影されたもの。

一つ目はメローな腹くらいの波。
これくらいなら乗りやすくて楽しそうだなあ。
遊びに行きたいなあと思わせるような波。

2つ目は、チューブを従え、どこまでも、どこまでも続く急峻なフェイス。いつ終わるんだ??
見てるだけでお腹いっぱい。
いつかこんなところで乗ってみたいとは思うけれど、今の腕で行ったらただでは済まなそう。
きっと、隅っこの方でチョコチョコ遊ぶのが精一杯。

行かれる皆さん、頑張って!!

ちょこっと宮崎

昨日の昼過ぎに福岡を出て、木崎で車内泊。
残念ながら、福岡組は連休中ずっと木崎に居て帰った後。

連休最終日に一人で練習かあと思っていたら、有り難いことに、車を置いてバーベキューに行かれていたcさんが帰って来られたとき、明日、地元のボーダーの方達がおすすめポイントブレイクにM本さんと行くので一緒に行っては?と話しをしてくれました。

ポイントブレイク

それで今日は朝から日南のリーフブレイクスポットに。
今日は昨日より乱れ気味とのことでしたがサイズアップ(オーバーヘッド以上)が次々と来るポイントでした。
が、残念ながら中に入って行けず。

波が大きすぎて、巻かれると普段はほとんとズレないメガネがハズレかけて、そのままロールをするとハズレそうなので、巻かれた後水中でメガネを掛け直し、それからロールしないと行けないハメに。

オーバーヘッド、乗ったと思ったら足元に波が無い・・・ズドンと落ちて巻かれて、水中でメガネ掛け直してロールして・・・・
2回ほどそれをやって、メガネ失くすと車で帰られないので、大波ポイントで乗るのはあきらめました。
ポイントで得た収穫は、大波で揉まれても水中でメガネを掛け直してロールするくらいは焦らなければ充分出来るという自信くらい・・・

上手い地元ロングボーダーがきれいにスプレーをあげているのを遠巻きに見てました。
(写真は、風にあおられながら波の小さいときに遠巻きに撮ったもの)
M本さんもボードを初めて2年でオーバーヘッドを乗りこなす!

後で聞くと、そのポイントに入ったカヤッカーは僕が初めてだったとのこと。
もったいなかった。


その後、岸近くの胸くらいの乱れ気味のビーチブレイクで遊び、また、WFK社の新艇55サイズにものせてもらいました。

最初はボリューム不足のハードチャイン艇に乗ったみたいに安定が取りにくくてブレースばかりでしたが、慣れてくるとスターンのボリュームがある分リベンジより沖出しが楽。

フラットボトムが効いているのか、スターンのボリュームで水面に対してスターンが沈まず引きずりが少ないのが良いのか、走り出すとツルツルと良く滑る感じでスイスイ走りクルクル回る。
アップダウンするつもりがスピンしてしまう事度々。
あとでM本さんから一本良いのがありましたねと言って貰えたけれど、今日はまだ勝手に艇が動いただけという感じでした。

動きの良さには、初めてシットオンからサーフカヤックに乗り換えたときと同じくらい感動。

悩みが一つ増えました。
使い込んだリベンジで水漏れ修理に苦労してるので、実は次は使い倒し用に丈夫なポリ艇を考えていたのだけど、やっぱり動きの軽い艇も捨てがたい。
うーん。

テーマ : サーフカヤック - ジャンル : 日記