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種子島合宿2日目 (教訓ザクザク・・・)

2日目は、午前中は鉄浜のリーフポイントへ。

ビーチから離れたリーフでボード・サーファーが居ないポイントで、次々と頭サイズ前後の波が立ち上がるサーフカヤッカー天国。

気持ちよいロングライドを次々と決めるM野さんとJogoさん。
前夜合流のN田さんも次々とパワフルなライディング。
鉄人K村さんもオーバーヘッドの大波をつかまえては、ガンガン走る。

引き換え、自分はなんだかスピードをのせきれない。
久々の大波でまたしてもビビリが入り、掘れたところからストンと落せない。
トップターンもターン中の後傾が足りず、ターン直後に前傾でバウをあげるのが不十分となって波頭につかまって沈をくり返す。

それでも徐々に、ボトムからトップターンへ、ダイアゴナルランでエッジングを調整して上下のポジション取りの勘が戻ってくる。
でも、今回の課題のスプレーを上げてのトップターンは結局出来ず。
とうとうターン中の後傾、前傾のタイミングが掴めなかった。
3時間弱入りお腹一杯。
(途中、息継ぎに上がってくるウミガメを何度も見ることができた。)

お昼に遅れて到着のいやし系、サダッチさんをお迎えに港へ。
(N田さんは日課のロングボードの練習に沖が浜へ。)
港傍のレストラン風車で昼食。
トッピー(飛び魚)焼き定食を頼む。干物のトッピーは焼いて食べるとイマイチ味がしつこかった。
鉄人K村さんはお店自称の"世界一の白熊"を注文。写真と実物のギャップとともに黙々と食べていらっしゃる。
ちょっと頂いたところ、見掛けはイマイチだったけれどふんわりと美味。


午後も再び鉄浜のリーフポイントへ。
午後は少し波が落ちて腰サイズ。時々オーバーヘッドがやって来る。

午前中のスピードの乗りの悪さ対策に、すり減ったセンターフィンをWFK社の大きめのフィン(去年の宮崎カップのジャンケン大会で頂いたもの)に変え、サイドのスラスターフィンのすり減って角が立った前側エッジ(リーディングエッジ)を丸く削りなおす。

スラスターフィンは、以前の主流は、サイドランでの揚力を持たせるのを狙い飛行機の翼状に似せた、片面は平らで片面のみ湾曲している片面フォイル。
けれど、最近のボードサーフィンでは抵抗を減らすために両面を同じように湾曲させた両面フォイルのスラスターフィンも採用されて来ている。
ボトムターンからの切り上がりが落ちる懸念は有るものの、試しにリーディングエッジを両面に向けて滑らかに丸く形成。
ここで後縁(トレーリングエッジ)も滑らかにしておけば、その後のトラブルは避けられたかも知れないかったのだが・・・・


午後はスピードの乗りはまずまず。
大きめのセンターフィンで直進性が上がったことと、スラスラターフィンの抵抗が減っていることを実感。
心配した切り上がり角の低下もさほどなく、自然な乗り味に。

リーディングエッジから片面のみ湾曲しているフィンでは渦を巻きやすく、抵抗が増えてしまっているんじゃないだろうか。実際はフィンの抵抗で曲がっていたのかも。

ただ、片面フォイルを前提にフィンボックスが車で言えばトゥ・イン、そしてキャンバーが寝たシャコタン状態で作られているリベンジではスラスターフィンは必要以上の抵抗の素になっている可能性が。

考えてみれば、せっかくサイドに引っ張る力を稼ぐつもりで片側フォイルにしながら、トゥインで置くのでは意味がない。それくらいなら、最初から両面フォイルで並行にしておいた方が良い。

理屈からすると、最近のWFK社のもののように、スラスターフィンのボックスがセンターフィンとほぼ並行におかれているものの方がスピードが出やすいはず。

3時間ほどで上がる。

続く


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