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種子島合宿三日目

三日目は前日の怪我もあり、午前はH田さんと家事や船作りについての情報交換と病院への再来受診。

H田さんの丸木舟作りの苦労話、僕のセーリング・アウトリガーカヌーや最近出たカヌー作りの洋書の話、アクアミューズセーリングカヌーとアウトリガーセーリングカヌーの比較をしていると時間が立つのを忘れる。

病院の再来でも傷の経過は順調。ちょっと痛みが強い感じもしていたので一安心。


その後はみんなが波乗りをしている鉄浜へ。
リーフのポイントは少し波が落ちたものの、ほぼ昨日の午後と同じ、腰時々頭サイズ。
そして、カヤッカー貸し切り状態。
干潮が進んで、岩礁が海面すれすれになっているところも多いけれど、経験豊富なメンバーは巧みにかわしながら(岩礁に突っ込みそうでドッキリする場面もあったけれど・・・)

波が落ちてくると、軽量級のサダッチさん、M野さんのスピードがだんだんと目立ってくる。
重力での落下加速度は体格差は関係ないけれど、押してくる波とぶつかって出る加速度は体重の軽い方が有利とMのさんの解説。運動量保存の法則ですね。

噂のサダターンは、サダッチさん自身”ドライブする感触がココ(スラスターフィンの辺り?)で判るんですよ!!”と言われる切れ味でトップからチョイ下の位置で鋭くターンしながら加速していく。
M野さんは、パワーゾーンで加速し、さらにスープでも加速して右に左にロングライド。

今回一番の重量級のK村さんはスピードを載せられないと悩みながら、数少ない大波をものにしながらライディング。
Jogoさんはいつも通りのスムーズに弧を描くロングライド。
N田さんは波頭を背負い投げするようなダイナミックなライディング。
見ていて本当に勉強になりました。


しばらくするとサダッチさん対N田さんの波取り合戦が勃発。
同じ波に乗っては、お互い相手の方をビシッと指さしつつ、何やら指摘しあっている。

「前乗りすンな!!」「え?っ、あれ僕の波!!」と言ってる感じ。
でも、笑いながらなので、お互い確信犯でやってるよう。
今回年齢差が一番大きいコンビ(コンビと言うと二人とも怒るんですが・・・)の海上漫才?

後で聞くと、あれはフリースタイルでやるシンクロライドを2人でやるつもりだったそう。
が、今一つの信頼性が(お互い、ぶつけられそう、叩かれそう)無く、結局ただの波取り合戦になったとのこと。



そうこうして午前のライディングを終えたところで、またしても波打ち際で事件が・・・

jogoさんが島美人二人に手取り足取りサーフカヤック講習。
それを見た某氏、目を怒らせ、一言。
「奴は道具を使うからイカン!」
下心が滲み出る・・・・

試乗した島美人。
jogoさんに押してもらってカヤック初体験でしたが、一回コケた後は、波打ち際の波にコケずに最後まで乗ってました。
ボードに乗れるんだからカヤックは簡単なんだよと、M野さんのコメント。
ひょっとしたら、宮崎カップに出てくるかも?


みんなとジョイフルで昼食。
その後、K村さんと鉄砲館で種子島の歴史を勉強。

丸木舟の模型や鉄砲の模型を見ながら、それがどう使われていたのかを想像して楽しみました。
鉄砲は、白石一郎さんの玄界灘シリーズの海戦もので、相手の船の舷側板を撃ち抜いて数発で沈める百匁銃とか明国の脅し筒のイメージが湧かなかった。
今回の展示資料でどんなものか判った。また読み返してみよう。


夜は漁港の涼み台でH田さんの知り合いの方と集まって、それぞれの手の込んだ料理(我々は焼きそばだけだったんですが・・・)を頂きながら、アコーステッィク・コンサートで足の痛みを忘れる気持ちよい時間を過ごせました。
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