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宮崎カップ

今年の宮崎カップは小雨が時々降る中、膝から腰波で条件はそんなに良くはなかったのですが、サーファージャッジの方がコメントされていたように、終始和気あいあいとして楽しむことを忘れず、かつ真剣に競い合える良い大会でしした。
小波をものともしない巧みなボートコントロールを見せる上位陣のライディングに感動しました。

そんな感じで主催者サイドと他の選手には感謝感謝。
が、僕自身は・・・・・

クォーターファイナルまでなんとか進んだものの墜落寸前の低空飛行。
スコアも最高で6.2と伸びず。
テイクオフからスピードが出せず、その後もグダグダでサーフィンになっていないライディングも多かった。

まだまだ修行が足りません。
課題が沢山。


第1は小波の時の練習を充分にしていなかったこと。

小波の時は体重移動を繊細にやらないとサーフィンにならない。

テイクオフでゆっくり後傾して波の斜面に艇の角度をあわせて抵抗を減らし加速すること。
プレーニング状態になってスターンがしっかり支えられたら、そこからボトムターンまではすばやく前傾を強めながらその反作用でバウを上げること。
ボトムターンでの体のリーニングはしっかり、艇のエッジングは抵抗を増やさない範囲でコントロールすること。
ボトムターンからの脱出では、スピードが落ちてスターンの浮力が落ちても抵抗が増えないようにバウを下げ、リーニングやエッジングをフェイスに合せる様に戻すこと。
トップターンはリップの反発力を期待せずに、早めの体重移動でバウを落としていくこと。

早い体重移動とゆっくりした体重移動の使い分けもいい加減だった。
せっかく良いポジションでトップターンに入ったのに、バウの引き上げが足りずにそのままパーリングしてしまっていた。

大会翌日にはせっせと練習して、少しは乗り方を掴めたものの後の祭りとはまさにこのこと。


ついつい大きな波を求めて右往左往したり、小波だとつまらないから乗らなかったりしていたけれど、大会に競技者として出るにはそういう心構えではいけないんだなと身に沁みました。

打ち上げ飲み会で大西さんが「どんな波のときも練習する課題が有る」、翌日のサーフィンでJogoさんが「まずは海に入ってみないと」というような話はサーフィン競技者としては本当に大事なことですね。

今度の大会のDVDには小波を上手に乗りこなすヒントがたくさんあると思うので楽しみです。


第2は体重管理の失敗。

去年はそれなりに波があったのごまかせたけれど、今年は小波でごまかしが効かず。
大会2ヶ月前からチョコチョコッと調整してとか考えていたけれどなかなか減らず、大会前1ヶ月からジム通い。
結構頑張ったけれど間に合わずに結局68キロ台。
体重が増えると、テイクオフの加速は悪くなるし、サーフィン状態に入るのも遅れるしで良いことなし。

大会中はみんなに艇を買い換えることを勧められ・・・

減量は常日頃の努力が大事でした。


第3はフィンのセッティングのミス

単純に宮崎=大波のイメージで直前になって新しいフィンに換えて、位置も後ろ目につけたけれど、それが裏目に。

新しいフィンは磨り減っていないから大きく、予想以上に抵抗が大きかった。
その上、ボトムターンの手前でスピードが乗るとブィーンスラスターフィンがうなり、肝心のところで茶々を入れられる感じでいただけなかった。新しいスラスターフィンはリーディングエッジの丸め加工もしてなかった。
また、後ろ気味に入れたのでターンが少し鈍くなった。

波が小さいなら自分で調整した古いフィンをいつも通りに付けていたほうが良かった。
明らかなセッティングミス。

今回試してみたフィンボックスの隙間埋めは、フィンも違っているので効果が??
(次にフィンを換える時にボックスの隙間のフォームを取り出した段階で一回乗ってみて、効果を確認したいと思います。)

当たり前のことだけど、新しいセッティングはいろいろな条件で試してからから本番で使うべき。
せっかく今までいろいろ試して蓄積したデータが生かせなかったこと、新しく試したことのデータも取れなかったことが本当に残念。



もっと波乗りを楽しめるように、大会で真剣に競いつつ、かつ、心から楽しむ余裕を持てるように、これからも練習を重ねていこうとおもいます。
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コメント

No title

福岡組の中でyoshiさんもかなり勝ち上がると予想しておりました。準々決勝までは行かれたのですね。小波で小艇ということを考えたら素晴らしい結果だと思います。
yoshiさんの上背からいけば68kgぐらいがベストではないかと思いますが。。。
ユーロ版アポロ7のK村さんと遜色ないポイントというのは素晴らしいですね。
アポロ9が今回の波には合っていたようですね。

No title

moritomoさん
アポロ9の二人は腕前がまた格別でしたよ。

今は昔の学生時代、僕は58キロ位でバリバリ耐久レース(マラソンやトライアスロン、バイクレース)に出ていたんです。
多分それくらいが僕本来のベストコンデションなんだと思います。

それが、働き出したら運動量が減って、毎年1キロペースで太ってしまっていました。
このまま増え続けると恐ろしいことに・・・
歳というのもあるのでしょうが、いい加減歯止めを利かさないとまずいです。

サーフトリップ

サーフトリップにお見えになる方のレベルが上がっているのが感じられる大会でした。
安全・怪我に関する原稿お待ちしてま~す。
大会インフォ宛て送って下さればCさんが上手くコーナー作りますよ。

No title

いしDさん
大会前に遊び呆けたツケで片づけないといけないことがいろいろあるので、原稿もうちょっと待ってください。

肩の脱臼について書いてみますね。

No title

yoshiさん
宮崎ではもっと話す時間が欲しかったですね
シットオン乗せていただいて有り難うございました
再乗艇の時はブーツを履いているせいか足は
入らないわ
慣れないのでフラフラするのでベルトは出来ないわで大変でした
強化プラスチックのバックル(大)だともっと簡単に
入れられのになどチョッと思ってしまいました

No title

あのシートベルトはウェーブスキー用のものなんです。

neaf等のワンタッチバックルは、締め込みが緩みやすくて、ねじる力がかかるとポロッと外れることがあり、波乗りをしていると肝心なときに外れます。
いろいろ苦労しました。

でも、シートベルト形式でなくて、サイベルト形式にした方が手軽に乗るシットオンとしての使い勝手は良さそうですね。
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